カスタマーサポート指標計算ツール

実際の数字を入力して、業界ベンチマークとの差を確認できます。登録は不要です。

ベンチマークは業界やチーム規模によって異なります。絶対的な基準ではなく、目安としてご利用ください。

あなたの数字

すべての対応:チャット、メール、電話、SNS

フォローアップやエスカレーションなしで完了したチケット

お客様のメッセージから担当者の最初の返信までの時間

チケットを開いてから完了するまでの時間

高評価の数

回答の総数

総支出:人件費 + ツール費 + 諸経費

スコアカード

初回解決率(FCR)

フォローアップなしで解決したチケットの割合

70%
低い <60%良い 70-79%優秀 >80%

良好 - ほぼ平均的です

初回応答時間(FRT)

お客様への返信の速さ

5分
優秀 <2分良い 2-5分遅い >10分

良好 - ほぼ平均的です

顧客満足度(CSAT)

高く評価してくれたお客様の割合

80%
低い <70%良い 75-85%優秀 >90%

良好 - ほぼ平均的です

平均解決時間

チケットを完全に解決するまでの時間

45分

良好 - ほぼ平均的です

チケット1件あたりのコスト

サポート総支出 ÷ チケット総数

$10.00

業界平均:チャネルや複雑さにより$2〜$15。

AIを導入したらどうなる?

入力された数字に基づく概算です。保証ではありません。

初回応答時間
5分 → <30秒
よくある質問にAIが即座に回答します
自動化されるチケット
月約150件
単純で繰り返しの多いチケットの20〜40%
月間の推定削減額
$1,500
チケット1件あたりのコストで30%を自動化した場合

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各指標の計算方法

初回解決率(FCR)

FCR = (初回対応で解決した件数 ÷ チケット総数) × 100

お客様が再度問い合わせることなく解決できた問題の割合です。高いほど良好です。60%未満の場合は、ナレッジ不足やルーティングの問題が考えられます。

顧客満足度(CSAT)

CSAT = (高評価の数 ÷ 回答の総数) × 100

お客様の満足度を最も直接的に示す指標です。通常は対応後のアンケートで収集します。回答バイアスは実際にあり、不満のある方ほど回答しやすいため、80%以上であれば十分に高い水準です。

チケット1件あたりのコスト

CPT = 月間サポートコスト合計 ÷ チケット総数

お客様対応1件にかかる総コストです。人件費、ツール費、諸経費を含めてください。1件あたり$15を超える場合、自動化で大きなコスト削減が見込めます。

初回応答時間(FRT)

FRT = お客様のメッセージから最初の返信までの平均時間

お客様は解決の速さよりも、受け付けてもらえた速さを重視します。目安はライブチャットで2分以内、メールで1時間以内です。AIが対応できる問い合わせでは、ほぼゼロにできます。

この計算ツールでは分からないこと

  • チャネルによる違い: ライブチャットで初回応答5分は遅く、メールで5分は非常に速い水準です。文脈が重要です。
  • チケットの複雑さ: 単純なパスワードリセットでFCR 70%は低い水準ですが、複雑な連携案件で70%なら十分です。
  • お客様の手間: CSATが90%でも、お客様が手間をかけさせられていれば離脱することがあります。
  • 件数の推移: 1か月分のデータはトレンドではありません。少なくとも3か月間、週ごとに追跡してください。
  • チーム規模: 解決時間が45分でも、2人のチームと20人のチームでは抱える課題がまったく異なります。

よくある質問

初回解決率はどのくらいが良いですか?

業界全体の平均は70〜75%で、80%以上であれば優秀です。60%を下回る場合は、まずナレッジベースの網羅性と担当者のトレーニングを見直しましょう。主な改善策は、社内ドキュメントの充実、チケットのルーティング改善、担当者がエスカレーションなしで解決できる権限の付与です。

CSATの目標値はどのくらいにすべきですか?

B2B SaaSでは75〜85%が一般的です。ECは配送への不満で下がりやすく、60〜75%程度になる傾向があります。絶対値にこだわらず、推移を追いましょう。3か月で82%から76%に下がるほうが、安定した74%よりも大きな警戒信号です。

チケット1件あたりのコストを下げるには?

3つの方法があります。単純なチケットの自動化(パスワードリセットやFAQはAIチャットボットが対応)、セルフサービスの改善(お客様が問い合わせなくて済むナレッジベース)、担当者の効率向上(テンプレート、マクロ、より良いツール)です。人員を削減しながら品質が保てると期待するのは避けましょう。

最も重要な指標はどれですか?

事業のステージによります。創業初期ならCSATとFCRに注力し、お客様の満足と問題解決を確保しましょう。チームを拡大する段階では、FRTとチケット単価を加えて非効率な部分を見つけます。最も重要なのは、今まさに事業の足を引っ張っている指標です。

AIで本当にこれらの指標は改善しますか?

適したチケットであれば改善します。AIが対応する問い合わせではFRTがほぼゼロになり、平均値が下がります。ナレッジベースに即座にアクセスできるため、単純な質問のFCRも向上します。ただし、複雑なトラブルシューティングや、人による対応を望む怒りを抱えたお客様には効果がありません。正直なところ、AIは簡単なチケットの数字を改善し、チームが難しい案件により多くの時間を使えるようにします。